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2026-05-28 公開, 2026-06-01 更新

よくある悩みと一般的な回答

このページは、人生相談でよく見る悩みと、それに対する私なりの考えをまとめたものです

幸せがほしい・恋人がほしい・友達がほしい

大切なものというのは、往々にして副産物としてしか得られない
幸せ・恋人・友達そのものを求めようとするのではなく、自分の人生に全力で打ち込んでいると、気づけば副産物としてそれらが得られていたりする

普通になりたい

「普通」というのは幻想にすぎない
時代や場所が変われば「普通」も変わるし、そもそも「普通」の人間などいない
ある場所・時間で「普通」な人間は、少し場所を移動すれば「普通」でなくなる
(一度、発展途上国に旅行に行ってみるとよい)
全体の平均を概念化して「普通」と言っているだけで、全体の中にはいろいろな人が含まれる
「普通」という何かが確固としてあるわけではなく、それは時間や場所で変化するものなので、「普通」を追求しても決して「普通」にはなれず、決して得られないものを得ようとしても幸せにはなれない

隣家のA子ちゃんより劣っているので死にたい

まず、A子ちゃんを勝手に絶対的な基準にしている「マイ基準」が意味不明
さらに、A子ちゃんより劣っていると死ななければならないという論理がおかしい
仮に、あなたがA子ちゃんより優れていたらどうなるか
あなたはこう言うだろう
「たしかに私は隣家のA子ちゃんより優れている。でもその隣のB男くんより劣っているから死にたい」
あなたのロジックでは、あなたが世界一優れていない限り死ななければならなくなってしまう

他人と比較している限り幸せになることはできない

日本の未来に希望が持てない。韓国に生まれたかった。サムスンはトヨタの4倍の規模。国策で支援されている。日本って惨めな国だと思ってる人が多い

変える努力をするか、受け入れるかしかない
どちらもしようとしないのは、
「俺は無能だし死にたいです。努力はしません」
という頻出の悩みと本質的に同じ

客観的に見て、世界の全ての国の中で日本に生まれたというのは相当恵まれている
仮に、あなたが憧れの国 韓国に生まれていても、あなたは不満たらたらだっただろう

要するに、どこに住んでいるかが本質的な問題ではなく、あなたの心の持ち方(他責思考)の問題
他責思考を変えない限り、仮に環境を変えても不平不満ばかりを言うことになり、幸せにはなれない