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2026-06-03 公開

欠乏マインドと豊かさマインド

以下は人生相談と私の回答です


毎日が辛く、絶望していて死んだように生きてます。
過去に嫌がらせに遭ってから躁鬱になり、入退院を繰り返す日々を送り、本来なら楽しめた学生生活、20代前半までの若い貴重な時間を全て壊され台無しにされました。
自殺未遂を数回しました。
最近働けるようになり、新しい仕事先で好きな人ができて付き合い、結婚したいと思える人に出会えてようやく幸せになれると思いましたが、半月で振られてしまいました。
何故私ばかりがこんな不幸な目に遭うのでしょうか?
私は幸せにはなれないのですか?


発想の転換をする必要がある

あなたは、幸せは自分の外部にあるものと思っている
あなたの定義での幸せ=外部の何かを手に入れること
これを以下のように改める必要がある
幸せ=元々持っている(現状で既に幸せ)

恋人がいなくても幸せな人はいくらでもいる
つまり、恋人の有無は幸福の条件ではない
あなたがそういうルールにしているだけ

換言すれば、あなたは「欠乏マインド」で生きてしまっている
時間やお金、愛情などが「自分には絶対的に足りない」と思い込む状態
そのマインドでいると、目の前の「不足」ばかりに囚われ、他者との過度な競争や短期的な利益の追求、強い不安を抱えやすくなる
そして、必ず足りないものは出てくるので、決して幸せになることはできない

幸せになるとは、「豊かさマインド」で生きること
「ないもの」ではなく、「今すでにあるもの」に意識を向けること

「なぜ私だけが」と、他人と比較してしまっているため、これは簡単なことではないだろうが、他人との比較もやめる必要がある
比較に意味がない
「普通」というのは、時間や場所が変われば変わる
市民が理不尽に襲撃され殺されている内戦地に引っ越せば、あなたはたちまち「幸せな人」になることになる
アフリカの内戦地の人と比べても意味がないと思うなら、それ以外の人と比べることにも意味がないと悟る必要がある